変なジンクス

気づけば昔から自分の中にある、変なジンクスがあります。

 

その1、疲れてる時に発信しない

例えばたくさん歩いてヘトヘトになって、ようやくカフェで一息つけた時、まだ心落ち着けない場合は、未返信LINEが溜まってても見ないようにしています。疲れている時に返信しちゃうと、なんだかうまくコミュニケーションできない気がしています。変なこと言っちゃう確率大幅アップ。

「仕事のできる人は即レス」と聞いて真似しようとしたこともあるけど、自分はプライベート相手でも、緊急以外は返信遅めです。返事早い人は尊敬です。

どうしてものときは、「ごめんなさい、今日とっても疲れているので、また明日きちんと見て返信します」とだけ返して休んでます。

 

その2、うまく行くまで恋愛話をしない

人の恋バナを聞いてるのは楽しいんだけど、自分の恋バナはちょっと苦手で、特に自分がまだ「相手とは付き合い始めで、まだ落ち着いていないかな〜」と感じるときは、友達・家族に詳細は言えません。下手に言って人からコメントを受けて、影響受けたくないんだと思います。「〜さんと付き合いそうなの」みたいなことは親友相手でも言いません。プロテクティブ。母は私を「秘密主義」と呼びます。

 

その3、何かの決断をした後の空に太陽を見つけられたらうまく行く

これは完全に気持ち的なことです。「これで良かったかな・・・でももう決めたぞ」ということがあった後に、例えば建物を出たら雲の隙間から太陽と目が合った、みたいなことが多々あります。で、そういうときは天気にも応援されたようで、なんだか安心します。もちろん比喩です。うまく行かせてるのはその後の自分の行動なのですが、毎回太陽がちゃんと出てるとちょっと安心して、そう感じてしまいます。

 

他にも思い出したら追記します。